
こんにちは*
このたびは、かぁーくん公式LINEにご登録いただき、本当にありがとうございます。
こうして繋がってくれたあなただけに、
今だけ限定で“超有料級”のセルフケアコンテンツをお届けします。
仕事、対人関係、自分自身との葛藤…。
ふと「わたしって、だめやな…」ってつぶやきたくなる日、ありますよね。
そんなとき、
他人を気にせず「自分の機嫌を、自分で取り戻す」ことができたなら、
人生はもっとラクに、心地よくなるはず。
今回の特典では、
- たった“7分間”で心を整えるヒント
- 感情をやさしくほどいていくセルフリカバリー・ワークシート
本来はセッションや講座で扱うような内容ですが、このLINE登録者限定で、特別に無料でご用意しました。
あたたかい飲みものでも飲みながら、
ページをめくるような気持ちで、
ご自身の心とやさしく向き合ってみてくださいね。
この特典で得られること✨️
自分責めや無価値感の根っこを、やさしく解きほぐす心理の仕組み。
ヒント2. 落ち込んだときに試してほしい “7分間セルフケア” のステップ
誰にも頼らず、自分でごきげんを取り戻すシンプルな流れ。
SNSや人間関係に疲れたとき、自分の輪郭を取り戻すために。
思考の渋滞をほどいて、本音とつながるためのミニワーク。
ヒント5. 感情の波にのまれそうなときの「感情ナビゲート法」
イライラ・落ち込み・無気力。それぞれの扱い方と向き合い方。
ヒント6. 自分をごきげんに導く「セルフリカバリー・ワークシート」
書くことで心を整える、保存して使える“あなただけの整えツール”。
ヒント1. 「わたしって、だめやな…」が生まれるメカニズム
気づけばまた、自分を責めてる。
誰かと比べて落ち込んで、
「わたしって、だめやな…」って、つぶやいてしまう。

でもそれって、
ほんとうに「だめ」だからじゃないんです。
脳や心が、あなたを守ろうとして動いている
“自然な反応”なんです。
たとえば…
誰かにガッカリされる前に、
自分を先に下げておく。
期待されて傷つくくらいなら、
「できない自分」でいようとする。
それは、ある意味で
“心の安全装置”なんですよね。
でもね、
その癖がずっと続いてしまうと、
少しずつ、
自信を持つことや、挑戦する気力を削ってしまう。
だからこそ大事なのは、
責める前に、「あ、わたし今 守ろうとしてるんやな」って気づくこと。
この小さな気づきだけで、
自分へのまなざしが、ふわっとやわらかくなっていきます。
自分を責めてしまうときって、
ほんとうは、
「もっとちゃんと生きたい」
「大切にされたい」っていう、
“願いの裏返し”だったりする。
自分を責めてしまうその瞬間こそ、
ほんとうは「もっと自分を大事にしたい」って、心がちゃんと動いてる証拠。
だから、そんな自分を責めないであげてね。
その心は、ちゃんと、あなたの味方だから。
ヒント2. 落ち込んだときに試してほしい “7分間セルフケア” のステップ
気持ちが沈んで、
呼吸が浅くなるような感覚になるとき、ありますよね。
「がんばらなきゃ」と思っても、
心も身体もついてこなくて、ただ止まってしまう。
そんなときは、何かをやろうとする前に、
“自分と向き合う時間”を7分だけつくってみる。

それだけで、気持ちが少しゆるむことがある。
いちばん大事なのは、「やってみよう」と思えたこと自体。
動けないときは、ただ深呼吸をひとつ。
飲みものを用意して、スマホを少し遠くに置いてみる。
そのだけで、もう“自分に戻る準備”は始まっています。
この7分間は、誰のためでもなく、あなたのためだけの時間。
・照明を少し落とす
・椅子やソファにゆったり座る
・深く息を吸って、意識を「いま、ここ」に戻す
「この時間は、自分のためのもの」
そう思いながら、静かな空気に身を置いてみてね。
今の気持ちを、ゆっくり見つめてあげる時間です。
・いま、どんな気持ちがある?
・その感情は、どんな出来事がきっかけだった?
・この気持ちに名前をつけるとしたら?
書き出してもいいし、
心の中で静かに感じてみてもいい。
気づいてあげることが、癒しの第一歩。
・目を閉じて、呼吸の音に耳をすませる
・肩や背中をそっと動かしてほぐす
・胸に手を当てて、「よくやってるよ」と声をかける
私たちは気づかないうちに、
身体にもたくさんのストレスを抱えている。
“触れること”は、自分へのやさしいサイン。
ふれてあげるだけで、心も少しやわらいでいきます。
最後に、今の自分にかけてあげたい言葉を、ひとつ選んでみて。
・今日も、ここまで来た
・しんどいままでも、ええんやで
・わたしはわたしのペースで、ちゃんとやってる
その言葉を胸にそっと置いてみて。
心の深いところで、「自分にOKを出す」ための言葉。
たった7分でも、
心と身体に呼吸を合わせられたなら、
そのあとに見える景色は、少しやさしくなるかもしれません。
これは「前向きにならなきゃ」の時間じゃない。
「いまの自分を、そっと肯定する」ための時間。
そしてこの小さな7分間は、
未来の自分をそっと守ってくれる“回復の習慣”になっていくよ。
3. 比べて落ち込むクセをゆるめる 3つの問いかけ
SNSを見ていて、
誰かの投稿にふと心がざわつくときがある。
「あの人はうまくいってるのに、自分は…」
そんなふうに比べてしまって、
気づけば、自信がしぼんでいたりする。
でも、それっておかしなことじゃなくて、
むしろ自然な反応なんよね。
わたしたちの心は、
「今の自分は大丈夫かな?」って、
まわりと照らし合わせながら安心を探そうとするもの。
だから、比べること自体は、責めなくていいんです。
ただ、そのまま放っておくと、
「わたしなんて…」が、無意識の口ぐせみたいになっていく。
そうならないために、
心にふわっと問いかけてみてほしいことがある。
・その人とわたし、そもそも比べる土俵って同じ?
・自分が今がんばってることって、ほんとはどこ?
・わたしの心が「しんどい」って感じてるサイン、どこに出てた?
この問いは、すぐに答えを出すためじゃなくて、
「自分に戻る視点」を、そっと取り戻すためのもの。
問いかけるだけで、
「比べること=負けること」じゃないって、少しずつほどけてくるよ。
わたしには、わたしのペースがある。
誰かと同じじゃなくていい。
自分の歩幅で進んでいけたら、それでいい。
そしてもし、問いかけたあと、
少しでも自分に優しくなれたなら──
そのとき、比べる気持ちに飲まれずにいられたあなたは、
もうちゃんと、自分を守る一歩を踏み出してるからね。
ヒント4. 頭と心がぐちゃぐちゃなときの “自分整理術”
やることはたくさんあるのに、
何から手をつけていいかわからなくなるときがある。
気づいたら、時間ばかりが過ぎていて、
頭の中も、心の中も、なんだかごちゃごちゃ。

そんなときって、
「何に悩んでるのかすら、よくわからない」状態になりやすい。
だからこそ、
考えるよりも先に、“外に出す”ことが大切。
難しく考えなくていい。
おすすめは、紙とペンを用意して、
「今、頭に浮かんでること」を箇条書きでぜんぶ書き出してみること。
まとまってなくていい。
順番もぐちゃぐちゃで大丈夫。
とにかく、「いま心にあるもの」を出してあげるだけでいい。
ここでの目的は、
きれいに整えることじゃなくて、
ごちゃごちゃを“そのまま見てあげること”。
不思議なもので、
書き出しているうちに、ふと
「あ、ほんまはこれが不安やったんやな…」って
心の声がぽろっと出てくる瞬間がある。
その瞬間、心の中に、すこし余白が生まれる。
整理って、「整えること」じゃなくて、
「いまの状態を、そのまま受け止めること」から始まるんよね。
そして、もし少しだけ余裕があったら、
書き出した中から「これだけは今、やってみようかな」って思えることを
ひとつだけ○をつけてあげてみて。
それだけで、ちゃんと、
あなたは“前に進む道”を見つけられてるからね。
ヒント5. 感情の波にのまれそうなときの「感情ナビゲート法」
感情が大きく揺れるときって、誰にでもある。
なんとなく落ち着かない日もあれば、
不安、焦り、悲しさ、怒りが一気に押し寄せてくる日もある。
そんなとき、まず伝えたいのは、
感情にのまれること=弱さではないということ。
むしろ、それは
「今ここに、自分にとって大切なものがあるよ」って、
心が教えてくれているサインなんよね。

無理に抑え込んだり、切り離そうとするほど、
その波はかえって大きくなってしまうこともある。
だからこそ、
感情の波がきたときは、“付き合い方”を変えてみるのがポイント。
ここでは、「感情ナビゲート」の3ステップを紹介します。
まずは、いま湧いてる気持ちに、そっと名前をつけてみて。
・いま、どんな気持ちがある?
・それって、どんな言葉に近い?
(例:悔しさ、寂しさ、虚しさ、不安、嫉妬、期待…)
感情に言葉を与えるだけで、
その“モヤ”だった感覚が少しだけ輪郭を持ってくる。
そして、名前をつけた瞬間、
自分と感情のあいだに、やさしい距離が生まれる。
湧き上がった感情には、たいてい“背景”がある。
ただ反応してるだけじゃなくて、
「大切にしたかったこと」がちゃんと隠れてる。
たとえばこんな問いかけをしてみてね。
・どんな出来事がきっかけだった?
・ほんとうは、どうしてほしかった?
・わたしが本当に大事にしたかったものって、なに?
感情を責めずに、
“話を聞いてあげる”ような姿勢で関わってみると、
感情は「叫ぶもの」じゃなくて、「伝えてくれるもの」になるよ。
感情と適切な距離を取る最後のステップ。
「わたしは悲しみにのまれてる」じゃなくて、
「わたしはいま、悲しみを感じてる」って、
視点を少しだけずらしてみて。
感情に“包まれてる自分”から、
“その波をそっと眺めてる自分”へ、立ち位置を移してあげる。
それだけで、
胸のつかえがすこしだけ緩んで、
呼吸がふっと戻ってくる瞬間がある。
そして最後に、
こんなふうに、自分に声をかけてあげて。
「あ、わたし今、揺れてるんやな」
たったそれだけで、
心は“戻ってこれる場所”を見つけはじめる。
焦らなくていい。
ちゃんと波は静まるから。
あなたの心には、それだけの力があるからね。
ヒント6. 自分をごきげんに導く「セルフリカバリー・ワークシート」
心が揺れていたり、
なんだか気分が落ちているときって、
「元気になろう」と思えば思うほど、うまくいかないことってあるよね。
そんなときに大切なのは、
無理に前向きになろうとすることじゃなくて、
いまの自分の気持ちに、そっと耳を澄ませてあげること。

このワークシートは、
いま感じている気持ちを静かに整理して、
“ごきげんの種”をやさしく見つけていく時間です。
言葉にならない感情も、
ひとつずつ書き出すことで、
ちゃんと「わたしと一緒にいる感覚」が戻ってきます。
いまの気持ちを、“空模様”にたとえてみてください。
どんな空が思い浮かぶ?
・曇りときどき晴れ
・どしゃぶり
・夕焼けみたいな寂しさ
・もやもやの霧… など
感情を直接表現するのがむずかしいときは、
こうして比喩を使うだけで、気持ちの存在をやさしく受け取ることができます。
まずは、自分の空模様を、否定せずそのまま見つめてあげてください。
少しだけ時間を巻き戻してみましょう。
この気持ちは、いつ、どんな場面で湧いてきたんだろう?
・誰かのひと言?
・SNSを見たとき?
・自分に対しての期待や焦り?
思い出すだけでいい。
言語化できなくても大丈夫。
気づくだけで、心の中の“絡まった糸”が、すこしほどけていきます。
いま、自分の中に浮かんでくる“ささやかな願い”を拾ってみて。
・少しだけ誰かに話を聞いてほしい
・ひとりで静かに過ごしたい
・甘いものを食べてほっとしたい
・スマホを置いて、ゆるく休みたい
他人への願いでも、自分へのケアでもどちらでもいい。
「今のわたしが求めているもの」に、やさしく気づいてあげてね。
気分を整えるためのアクションって、
じつはとっても小さくていい。
・好きな音楽を1曲だけ流す
・深呼吸を3回する
・コーヒーを丁寧に淹れる
・香りを楽しむ
「これをすると、なんかちょっとだけ気持ちよくなる」
そんな“小さなスイッチ”を、自分の中でいくつか持っておくと、
どんな日も立て直しやすくなるよ。
今のあなたに、どんな言葉を届けたい?
・よくがんばってるよ
・しんどい中でも、ちゃんと立ってる
・今は休んでいい
・焦らなくて大丈夫
心の中でつぶやくのでも、紙に書いてみるのでもいい。
「この言葉が、今のわたしを支えてくれる」
そう思えるものを、そっとそばに置いてみてください。
どんな感情も、
どんな空模様の自分も、
やさしく見てあげる時間を持つだけで、
わたしの心はちゃんと、回復する力を取り戻していける。
ごきげんは、無理につくり出すものじゃなくて、
「今のわたし」と、ちゃんと向き合ったそのあとに、
自然と戻ってくるものなんだと思います。
最後に
心が揺れたり、
立ち止まってしまうとき。
「このままでいいのかな」と、不安になるとき。
そんな日は、きっと誰にでもあるよね。
そしてわたしたちは、
そういう日々をいくつも通りながら、少しずつ生き方を見つけていくんだと思う。
でも、本当は、
どんな感情も、どんな自分も、「ダメなもの」なんかじゃない。
ただ気づいてあげること。
そっと隣にいてあげること。
必要な言葉を届けてあげること。
その一つひとつが、
あなたとあなた自身の信頼を、ゆっくりと育ててくれる。
このワークが、
あなたが「自分とつながり直す」きっかけになれていたら、ほんとうに嬉しいです。
今ここにいるあなたは、
すでにちゃんと、“自分に目を向ける時間”を選べた人だから。
最後に、深呼吸をひとつして、
今日のあなたに「おつかれさま」とやさしく伝えてあげてくださいね。
ごきげんは、無理に取り戻さなくてもいい。
でも、「大丈夫」って言ってあげられる一歩は、いつでも自分で選べる。
だから今日も、あなたのままで、大丈夫だよ。

特別LINEに登録してくださり、
ほんとうにありがとうございます。
こうして出会えたこと、
あなたの時間を少し分けてもらえたこと、
とても嬉しく思っています。
これから、
人間関係のことや、
自分の気持ちを整えるヒント、
“自分らしく生きるための言葉”を、
このLINEからお届けしていきますね。
どうか、楽しみにしていてください。
そして、今日ここまで読んでくださったことに、
心から「ありがとう」を届けさせてください。
これからも、あなたのペースで、
そっと一緒に歩いていけたら嬉しいです。
かぁーくん
ゆるり、ときどきふわり